やりたいことをやる大切さ

やりたくないものはやらせない

何かを早期教育させようと考えると、おそらく何かを習わせようというふうに思考がすり替わるのではないでしょうか?
スポーツや芸術は技の習得だけでなく、自分の感性を鍛えることで、子供の成長に大きく貢献することは間違いありません。

子供がその習い事に向いていることがわかれば、ぜひそれを続けさせてあげましょう。
しかしもし子供がその習い事に向いていなかったらどうなるでしょうか?
あえて困難に挑戦させることで人間性を鍛えるというのも一つの考え方ですが、子供の自発性を阻害しているというリスクを忘れてはいけません。
そもそも人間は自分の意志に沿って行動する生き物です。
やりたくないことを強制させられる子供は、そのような自分の意志に従うということを忘れさせられているのかもしれません。

最近話題の原体験とは?

こういった習い事への向き不向きというものがある子供にとって、共通して有効な教育法というものが近年話題になっています。
それが原体験といわれるものです。
これは、水・木・草・石・土・火・動物といった自然のものとのふれあいや、水や光など生活に欠かせないものがない状態をどう切り抜けるかという「ゼロの体験」を通して、子供の五感をフルに刺激するという方法です。

一般的な習い事では脳の一部しか刺激せず、子供の脳に偏った教育を施してしまうことがよくあります。
しかし原体験は自然の中で五感を使うことで、子供の成長を大きく促進することができるといわれています。
家族でキャンプをしたりすることで、容易に原体験を積ませることができます。